母校 竹田高校の発展を心から願います

私の母校“竹田高校”は、卒業生も2万人を超え、今年で創立120周年を迎えます。
本日、私も同窓会長やPTA会長らと同席し、首藤竹田市長から竹田高校に関する要望書が工藤県教育長へと手交されました。

私の在学中は一学年45人学級で6クラスでしたが、現在は40人学級の4クラスです。
竹田高校は文武両道に優れ、目を見張る成績を上げていますが、近年の少子化で入学定員割れが続き、クラス数の減少が心配されています。

大分県教育委員会へは、豊肥地域の拠点校としての位置づけを維持することや、遠距離通学者に対する支援についても要望してきました。

大分県議会の定数43の内、竹田高校出身者は私も含めて3人(写真左から3番目が土居県議、左から2番目が森県議)の大派閥です。
文武両面にわたる魅力づくりに知恵を絞り、母校の更なる発展に向けて力を合わせて頑張ります。

竹田高校の要望

竹田高校に関する要望を県教育長へ

 

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