50年の歳月を経て、タイムカプセル開封。

こんにちは、木田昇です。
今年は珍しく桜の花が残るなか、南大分中学校と豊府小学校の入学式に出席。

中学校新一年生は何となく緊張した感じ、小学校新一年生は何と言ってもカワイイ。（ご入学おめでとうと言うと、「ありがとうございます」と返事してくれます）

入学式の帰りに県信用豊府支店に立ち寄り、ポーセラーツ作品展を見学。（19日金曜日まで）
ポーセラーツは磁器に絵柄をつけてオリジナルの食器を手作りするハンドクラフトアート。

私と同じ町内会の衛藤ケイ子さんがポーセラーツサロンを運営しています。
興味のある方は一度ご体験ください。

さて先日、私の母校「竹田小学校」のタイムカプセル開封に立ち会いました。（当時の一年生代表として参加）

旧小学校は水害もあり今は移転していますが、校門は当時のまま残されています。
タイムカプセルは開校１００周年を記念して封印されました。（今年は開校150周年）

分厚いコンクリートを砕くとタイムカプセルが見えてきました。（正しくはタイム壺？）
中身を取り出そうとしましたが、水害のため壺の中はずぶ濡れ。

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