”おおいた大茶会”、感極まる大フィナーレ。

こんばんは、木田昇です。

〝おおいた大茶会〟をテーマに開催された「第33回国民文化祭・おおいた2018」・「第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会」は今日で閉幕。

フィナーレステージは「大分の山々巡行」。古里おおいたの豊かな景色が、舞踊とダンスに彩られて演出。

51日間・164イベントが催され、さすが国内最大の文化の祭典だけに大感動のフィナーレ。
感動をありがとう”おおいた”、”お疲れ様でした。関係者の皆さん”。

フィナーレソングで「♪～明日へ、未来へ、続く宝物～♪」と歌いました。
誰もが参加でき、誰もが楽しむことのできた「宝物」を次へとつなげなければ。

さぁ、明日からは本年最後の定例県議会が開会。どんな質問・提案が出るか注目です。

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