ラグビーにも、サッカーにも注目。

こんにちは、木田昇です。

ラグビーW杯2019まで一年をきり、1966年大分国体の開催以来、大リニューアルされた「大分駄原球技場」。
本戦では、フィジーとウルグアイ両チームの公認キャンプ地として使用されます。
ラグビー7人制 フィジー
その〝こけら落とし〟に、フィジー選抜と日本代表候補メンバーの親善試合が開催。
2016リオ五輪で正式種目となった7人制ラグビーで、フィジーは金メダルを獲得し、世界ランク1位の国。

惜しくも日本男子チームは勝利できませんでしたが、日本女子チームはフィジー相手に2連勝。ナイスプレーでした、サクラジャパン。
リニューアルされた駄原球技場
それにしても、素晴らしい球技場に生まれ変わりました。大分の「ラグビー聖地」として、ラグビーW杯や高校ラグビーで多くのレジェンドが誕生するよう期待します。

一方、注目のサッカーJ2の結果。「大分トリニータ」はホーム最終戦に勝利して勝ち点で3位と並びながらも得失点差で2位に。
最終戦で「山形」に勝利すれば、J1昇格が確実。大分のサポーターからは「行こうぜ〝山形〟へ」の声も聞こえます。〝行け~~~、ト-リニータ~~~〟。

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