朝地町綿田地区の地滑り、何とか元に戻ってほしい

県内委員会調査の日程を急きょ変更し、豊後大野市朝地町綿田地区で発生している大規模な地滑り現場を調査してきました。
全国放送でも取り上げられ、大分県下はもちろん、全国の皆さんも心配されていることと思います。

400m×250mの地盤が動いており、亀裂・陥没が徐々に広がっています。「徐々に」と言いましても、1時間当たり約10㎜動いているそうで、時には20㎜を超えることもあるそうです。

原因と見られる地下水を抜き取る作業を続けていますが、地滑りが完全に止まり、安全宣言がいつ出されるのか見通しがついておりません。

区域内は立ち入り禁止とされ、住民の皆さんも避難生活が続いています。綿田地区のお米は県内随一のブランド米としても知られていますが、かなりの面積で田植えも制限され、住民生活に大きな影響が出ています。

国の技術的支援も受け、県・市の総力を挙げて復旧と生活支援に取組み、一日も早い現地の安全、生活再建を願うばかりです。

綿田地区の地滑り現場

綿田地区の地滑り現場

立ち入り禁止のためドローン映像で現場を確認

立ち入り禁止のためドローン映像で現場を確認

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