子ども達に平和な社会を残すため。

こんにちは、木田昇です。
８月に入って広島原爆の日、長崎原爆の日を迎え、平和への誓いを新たにしております。

被爆、そして終戦から78年が経ちます。
先日は、連合大分の平和行動in大分に参加し、平和を守ることの大切さを街頭からお伝えしてまいりました。

県議会では、「夏休みは県議会へ行こう！夏休み子ども議会見学」が開催されました。

県内各地の小学校の5・6年生が参加。子ども達の素朴な質問に議員が答弁します（本番の議会以上に緊張！）
「学校に秋休みをつくってほしい」など、次々と要望や質問が投げかけられ、議場は大変盛り上がりました。

可愛い子ども達の将来を守るのが私達の役割。
一度戦争に突き進めば止める事は困難になる現実を歴史は証明しています。
そうならないように私達がどう行動すべきかは明らかだと思います。

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