幸せを呼ぶブルービー(青い蜂)
こんにちは、木田昇です。
郷土の産んだ大彫刻家「朝倉文夫」の生誕140周年を記念しての展覧会が大分県立美術館にて開催中。
豊後大野市朝地町に生まれた朝倉文夫は竹田中学校(現在の竹田高校)に在籍され、私の大先輩です。
“墓守“や早稲田大学の大隈重信像など、朝倉文夫の名作がズラリ展示。
似顔絵でも難しいのに塑像でここまで実物そっくりに作れるとは、さすが「東洋のロダン」。
展覧会には大分出身の美術家の作品も同時展示されています。(写真はザ・キャビンカンパニーの作品)
7月に招集予定の第2回定例県議会に向けて、県内調査を進めています。
全6日間の日程で、現時点で4日目の行程を終了。
今期初年度は文教警察委員会に所属しておりますので、県内の小中高の学校施設や警察署等を視察。(写真は津久見高校の甲子園全国優勝ー春夏ーのトロフィーと盾、県内ではココにしかありません)
ここまで4日間かけて、大分市〜由布市〜日出町〜国東市〜別府市〜津久見市〜佐伯市〜竹田市〜豊後大野市を視察。(写真は道の駅あさじのブルービー瑠璃ソフト、ブルービーは幸せを呼ぶ青い蜂のこと)
残す行程は、玖珠町〜日田市〜中津市〜宇佐市〜大分市を2日かけて廻ります。
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