いよいよ、審判の日。
こんにちは、木田昇です。
2月21日(日)は、大分市議会議員選挙の投票日。
選挙戦は、定数44に対し58人が立候補する大激戦が繰り広げられてきました。
さて、ある国際アンケートによると、
「自分で国や社会を変えられると思う」の問いにYesと答えたのは、アメリカや中国で65%を超えるのに対し、日本では18.3%。(インドは83.4%)
昨今の低投票率は、こういう数字とも連動しているのでしょうか。
今回は加えて「コロナ禍」の影響で、投票率の低下が心配されます。
一人の行動が社会を動かすことは、歴史を紐解いても明らか。
貴重な選挙権です。「コロナ」対策をとりながら、必ず投票へ行きましょう。
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