花にも「鬼滅」。
こんにちは、木田昇です。
本日の学習会は、東京からの講師ということでもあり、急きょオンライン開催に変更。
内容は、働く人たちの春季生活闘争に向けた学習会。
消費を底支えするためにも、賃金水準の確保は重要です。(消費税は社会保障の大きな財源)
学習会を終えて駐車場に向かうと、iichiko総合文化センターでは「大分フラワーフェスティバル冬」が開催中(17日まで)でした。
とても美しいお花がズラリ展示されています。
そして、ここにも「鬼滅」が登場。
「コロナ退散」を願っての展示だそうです。
「コロナ禍」の影響で、お花の消費も大変な落ち込みになっています。
昨年の卒業・入学シーズンには、スイートピー(花言葉「門出」)をはじめ色々な花の出荷が滞りました。
花には心を癒す効果があります。小さくても良いので、食卓や部屋に花を飾ってみてはいかがでしょう。(オンライン会議で画面に映り込むとセンス良いかも)
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