今年のカレンダーも最後の一枚に。

こんにちは、木田昇です。
今年は「コロナ禍」のせいか、一年が経つのが例年以上に早く感じます。

さて只今、本年最後の定例県議会が開会中です。
審議案件には、大分空港へのアクセス時間を短縮して利便性を高めるため、かつて就航していた「ホーバークラフト」の復活を図る補正予算案(283,341千円)が含まれています。

ホーバークラフト

実は、各都道府県の中心駅(バス停)から空港までの所要時間は、大分空港が最長。(最短は福岡空港の5分)
全体の事業費は75〜85億円を大分県が負担する見込みで、今回の議会で注目の内容です。(なお、大分市側の発着地は以前と異なる西大分地区を予定)

先日は、「大分港大在西地区複合一貫輸送ターミナル整備事業着工式」が執り行われました。(岸壁増設、港湾道路新設等を実施)

大分港大在西地区複合一貫輸送ターミナル着工式

物流と人流の交通拠点となる「九州の東の玄関口」として、ポテンシャルの発揮が期待されます。

いよいよ師走。地元の神社でも年越しの準備に入りました。

しめ縄づくり

町内会の皆さんで、新年用の「しめ縄」を作り上げました。
今年は結び目づくりにチャレンジ。(これが結構難しいんです)

ラスト一ヶ月。何とか、終わり良ければの一年であってほしい。

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