ふるさとは近くにありて思うもの。
こんにちは、木田昇です。
中国700年の歴史をもち、一子相伝の技とされる「変面」。
それが「どうして大分に」という話はおいといて、凄く面白い。(一見の価値あり)
大分県労働者福祉協議会結成60周年記念レセプションでのアトラクションでした。(彼らのマジックも素晴らしい技術ですよ)
先週末は、母校の関係行事が続きました。
まずは、大分大学医学部地域経済研究センター主催のシンポジウム。
大分市おおいた魅力発信局の上原さんから、熱の入った迫力ある報告をいただきました。(きっと学生さんも感化されたことでしょう)
そして、県庁の竹田高校同窓会「県庁臥牛城会」の総会。
現在、約180人が県庁に在籍中のこと。
今年度末で退職される9名の皆さん、長きにわたり大変お疲れ様でした。(私の隣は竹田高校出身のオペラ歌手、倉原佳子さん)
母校はありがたいものと、つくづく実感します。
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