ご存じですか、釣りキチ三平。
こんばんは、木田昇です。
県外調査の最終日、秋田空港で「釣りキチ三平」の陶板レリーフを発見。
作者の「矢口 高雄」さんは、秋田県のご出身。
私も小学校時代に少年マガジンで読み、三平になった気分で釣竿を担いで川に行ったのを思い出します。
秋田と言えば、「竿燈まつり」「酒どころ」です。(写真左下は、千秋公園の蓮の花)
三日間の調査を終えて無事に大分へ帰り着き、夜は組合の野球大会の決勝戦で挨拶。
スコアボードには「0」か「1」しかない、引き締まった試合展開。
当たり前ですが、この間の九州県議会野球大会とは大違い((+_+))
そして明くる日は、大分県戦没者追悼式に参列。
終戦から74年、平成から令和の時代を迎え、四万四千余の御霊に哀悼の誠を捧げるとともに、平和への誓いを新たにいたしました。
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