芸術、深海、宇宙を楽しもう

こんにちは、木田昇です。

“おおいた大茶会”も目前に迫り、次から次へと楽しいイベントがスタート。
県立美術館では、「おおいた美術散歩」と「海と宙(そら)の未来」展が始まりました。

（右:土居県議。保育園→幼稚園→小学校→中学校→高校→大学すべて私と同じ）
「おおいた美術散歩」では、大分ゆかりの作家・作品が地域別に展示されています。

「海と宙(そら)の未来」展は、JAXA(宇宙航空研究開発機構)とJAMSTEC(海洋研究開発機構)日本初のコラボです。

広瀬知事から「大分県立科学館へようこそ！」と、大胆かつユーモアな挨拶。

美術館の3階には、2200万個の星を映し出すプラネタリウム「SUPER MEGASTAR-Ⅱ」が大分発上陸。
個人では不可能と言われた光学式プラネタリウムを手作りで完成させ、ドラマにもなった「大平貴之」氏がナレーション。

（左:プラネタリウム・クリエーターの大平氏）
どうぞ、宇宙への旅を楽しんでください。