年の瀬ちかづくにつれ、慌ただしさも増す。

こんばんは、木田昇です。

本日、第4回定例県議会が開会され、12月12日まで17日間の会期日程が決定。
冒頭、広瀬知事から上程議案の提案理由が説明され、今日の本会議は散会と思いきや、来春の知事選へ五期目の出馬表明が突如なされました。
2018第4回定例会開会
散会後、本会議初日恒例の広瀬知事ほか県幹部による会派あいさつ回り。
本会議ある毎に、広瀬知事は県議全員と握手をして議案に対する理解を求めます。
今日の握手は、いつもよりグッと力が籠められていました。

「平成」の次に迎える時代の大分の地方創生をどう託すのかを決めるのが、来春の県知事選挙と県議会議員選挙です。
年の瀬が近づき色々と慌ただしくなってきました。

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